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Yirgacheffe

 
 
 
 
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Yirgacheffe

農園名
Yirgacheffe(イルガチェフェ)
地域
イルガチェフェ
標高
2,100〜2,300m
品種
エチオピア原種
生産者
-

農園紹介

イルガチェフェは、エチオピアコーヒー生産地域として一番有名。このエリアのコーヒーは、"ガーデンコーヒー"といって、数千を超える生産者が裏庭で作ったコーヒーを一つの水洗処理場へ集めて生産されている。コチェレもイルガチェフェに属している。

最新2022.05.11

イルガチェフェ・ナチュラル

「イルガチェフェ・ナチュラル」はプロジェクトオリジンによる買い付けロットで、クランベリーやストーンフルーツ、ほのかにレモネードのフレーバーも感じます。とてもスムースな舌触り (質感) で、冷めてくるに従って甘さが増してくる後口は、並みのコーヒーではないことの現われです。先ほども飲みましたが、ヤバいです。バリうまです。笑

世の中はゲイシャを持て囃していますが、ゲイシャも元はと言えばエチオピアが出自です。パナマにゲイシャが出始めた頃 (2005年ぐらい)、私が尊敬するある有名な米国の人が「ゲイシャは確かに素晴らしいが、私は上品なエチオピアの方が好きだ」と言っていたことを思い出しますが、同感です。ただ、現在は温暖化の影響なのか、当時のようなレモングラスやジャスミンのようなフローラル感溢れるエチオピアが大変少なくなってきているのは残念です。それはゲイシャにも言えることで、価格に見合わないものが大半を占めるようになってきました。様々な処理方法も出現していますが、発酵を利用するものは、やはりとても難しいようです。

話を戻すと「イルガチェフェ」はナチュラルで「アリーチャ」はウォッシュトです。それぞれの豆の写真を見ればわかりますが「アリーチャ」は豆のセンターが白く、「イルガチェフェ」は白くありません。これは精製処理による違いです。

特筆すべきなのはウォッシュトの「アリーチャ」だけでなく、ナチュラルの「イルガチェフェ」にもレモングラスやジャスミンのようなフローラルを感じる事ができる点です。普通ナチュラルだとワイニーになる事が多いのですが、イルガチェフェのナチュラルにはちょっとビックリです。

二つのエチオピア「イルガチェフェ・ナチュラル」と「アリーチャ・ホワイト」、飲み比べてみるのも乙なものかもしれませんね。
ハニーおやじ