ハニーおやじの足跡(主なものだけ)
2002年…SCAAコンファレンス(アナハイム)
2003年・・・SCAAコンファレンス(ボストン)。このとき、あの有名なジョージ・ハウエル氏の店、コパカフェを訪問。
2003年6月・・・初めての産地研修でブラジルへ
2004年2月・・・SCAE(イタリア・リミニ)へ
2004年4月・・・SCAA(アトランタ)
2004年6月・・・アフリカの産地、ザンビアへ。初めてのアフリカに感激。帰途、ロンドンのメルカンタ本社を訪問。
2004年8月・・・SCAAロースターズギルド参加のため、デンバーへ。彼らのロースト技術は半端じゃない。
2004年10月・・・ブラジルCOE審査会へ。ナショナル(国内審査)とインターナショナル(最終審査)両方に参加。
         オブザーバーとは言え、続けて両方とも参加したのは、日本人としてはただ一人とのこと。
        ※COE・・・カップオブエクセレンス
2004年12月〜2005年3月・・・ジャパンバリスタチャンピオンシップの審査員養成プログラムに参加。
         準決勝では審査をさせて頂く。
2005年2月・・・ニカラグアへ (第一回SCAJニカラグア産地研修)
2005年4月・・・SCAAコンファレンスとバリスタチャンピオンシップの世界大会見学へ(どちらもシアトル)
2005年5月・・・ニカラグアCOEへ。オブザーバーとして参加。終了後、エルサルバドルのモンテシオンを訪問
2005年8月・・・SCAAロースターズギルドへ
2006年12月〜3月・・・昨年に続いてバリスタチャンピオンシップの審査員養成プログラムに参加。
2006年2月・・・ニカラグアへ (第二回SCAJニカラグア産地研修)
        その後、エルサルバドル・モンテシオンとサンタエレナ訪問
2006年4月7日〜11日・・・SCAAコンファレンスのために、シャーロット(NC)へ。 
味方塾の仲間4人・・・丸山健太郎(丸山珈琲)、山田英二(珈琲の七福)、井ノ上達也(ヴォアラ珈琲)、関口善也(珈琲屋めいぷる)の4氏と。
2006年4月25日〜5月3日・・・ベストオブパナマのコンペティションの審査員としてパナマへ。
2006年5月15日〜23日・・・WBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)でスイスのベルンへ。
        (WBCの大会の前に行われるWBCサーティファイドジャッジプログラム受講のため)
2007年2月11日〜19日・・・コスタリカとパナマへ。マイクロミルと言われる、極小規模の農園やミル(処理場)を
        『珈琲の味方塾』のメンバーと一緒に訪問。そこに、新たな可能性を見る。
2007年4月10〜19日・・・ベストオブパナマのコンペティションの審査員としてパナマへ(2回目)。日本人は私一人で、孤軍奮闘。
2007年4月25日〜5月3日・・・グアテマラ・カップオブエクセレンスの国際審査員としてグアテマラシティへ。審査員としては初参加。
2007年5月3日〜5月9日・・・SCAAコンファレンスのため、カリフォルニア州のロングビーチへ。
          コスタリカ、ボリビア、エルサルバドル、パナマ、ブラジルなどの各生産者とミーティング。

        USBC(アメリカバリスタチャンピオンシップ)見学。新しい焙煎機の情報収集など。  
海外へ行くのは、単なる観光や箔付けではありません。
生産国の農場主、或いは消費国のスペシャルティ・ロースターとのつながりは非常に大事です。
特に大事なのが生産者とのつながりで、私たちは、この4年間、農場からの買い付けや、
カップオブエクセレンス・オークションを通じて、様々な農場の人たちと知り合いになりました。
その結果、お互いに意見を出し合って、更に良いものを作っていく、ということが出来るようにまで
なったのです。今や、我々『珈琲の味方塾』が買い付ける原料は、世界でもトップレベルの原料ばかりになりました。

これからも、自分自身のカッピングのスキルアップも含めて、向上し続けていかなければなりません。
ところで、よく『珈琲〜士』という資格らしきものを見かけますが、スペシャルティコーヒーに関係するものには、
何の資格もありません。
WBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)の審査員は資格ですが、一年ごとの更新試験に合格しなければ
続けられませんし、またカップオブエクセレンスの国際審査員も資格などはなく、トップのカッパーたちに
認められなければ参加することすらできません。
運よく推薦されて参加したとしても、審査会でジャッジしたスコアを見られ、能力がないと判断されれば、
次回からは招聘されなくなります。
全てはカッピング能力(コーヒーの品質をチェックする力)であり、それが出来なければ、スペシャルティコーヒーの
ロースターにはなりえないのです。