田中酒造場
福岡県前原市大字本1986   092-322-2901
2002年の蔵開きは2月23(土)24(日)とのことです。
詳しくはお問い合わせくださいね。蔵開きで会いましょう。

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この日は、和太鼓の演奏が行われました。息がぴったり合った演奏で、皆さん引き込まれたように聞き込んでいました。肌を指すような寒さの中、この格好で演奏していましたが、終わる頃には汗ばんでいたようです。
宴たけなわといった感じ。おいしいものがいっぱいありますから、まさにはしご状態です。この日は、このテントの下で粉をこねる本格的な手打ちうどんのお店まで登場しました。予想以上の人気で、あっという間に売り切れました。
お店にたかる人垣
新酒の試飲。朝早くから大勢の人が押しかけてきます。
コーヒーコーナーの準備をしているところです。この日は、クロボーも持ってきました。(クロボーってご存知ですか?卵と小麦粉と黒砂糖だけで出来ているお菓子です。健康的で、これがまた旨い!)すぐ売り切れちゃいました。
始まる前に
これが、江戸時代から続く酒蔵です。古い酒蔵は、歴史の重みを感じさせてくれます。この日は1時から蔵を開き、絞りたての新酒が来訪者に振舞われます。この写真は朝の風景で、まだ来客はいませんが、お昼近くなるといっぱいになります。
江戸時代から続く酒蔵
福岡市郊外に前原市があります。ここは、今でこそ「市」ですが、この田中酒蔵場が出来た当初の江戸時代はかなりの田舎だったと思われます。ここ10年の間にベッドタウン化が進み、人口が急増。九州大学の移転も決まり、急速な発展を遂げている最中です。でも、まだまだ農業が盛んで、野菜などの産地直売所が沢山あり、新鮮な野菜がかなり安く買えるので、福岡方面からも多くの人が買出しに出かけます。また、前原には、食に関してこだわりを持つ店が多く、この田中酒蔵をはじめ、ハム屋さん、和菓子屋さんなど、有名ではないけれど美味しいお店が数多くあります。この前原にある田中酒蔵には、全国の酒造場が機械化を進める中で、取り残されたのか、こだわりを持って守ったのか分かりませんが、羽根木絞りと云う、てこの原理で原酒を絞る昔ながらの装置が残っています。全国でもここだけだということですが、二三日かけてじっくり絞るので、口当たりが非常に滑らかだと言う評判です。私はあまりお酒はいけませんが、白糸の『純米吟醸50』、これはとっても旨い。冷酒で飲むのが最高で、時々飲んでいます。毎年2月に蔵開きがあり、私とご主人が高校時代の同級と云うこともあって、蔵開きのときにホットコーヒーを販売させて頂いています。素敵な奥さんの仲間たちも参加して、美味しいものが勢ぞろいです。先ほどのハム屋さん、新鮮な魚で作った干物屋さん酒蔵の酵母で作ったアンパンと酒饅頭など、美味しいものが盛り沢山です。前原市最大のイベントで、蔵開きのときは周辺道路が渋滞するほどです。まだお見えになってない方は、是非一度おいでください。美味しいお酒をたらふく飲んで、そして帰り際に美味しいコーヒーを飲んで目を覚まして帰りましょう。

清酒白糸の蔵開きにて

2000年の蔵開きの様子